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猛太郎:姉さん、愛してる!結婚しよう!可愛い!いい匂い!
ああ、可愛い・・・綺麗だ、愛してるよ!(無限リピート)
ナツキ:これ、猛太郎・・・そんなに猛烈に姉を口説くでない
・・・本気になってしまうではないか
ワシはこう見えても嫉妬深いのだ、本気にさせてくれるな・・・
猛太郎:ああ、お肌スベスベだ〜〜(うっとり)
ナツキ:フフ、そんなに手を触るでない・・・
・・・全く弟というものは可愛いものよな
まあ、コヤツが特別なだけかもしれんが・・・元気な奴よ
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ナツキ:んぐ・・・なんと猛々しい・・・名は体を現すとは言うが
猛太郎・・・大きすぎるぞ・・・
猛太郎:ね、姉さん・・・無理に飲まなくても・・・うう・・・!
き、汚いよ・・・!
ナツキ:汚いなど・・・可愛い弟の体液ではないか・・・
んっ・・・んぐ・・・ぷはっ!と、とても飲みきれん・・・
ま、まだ終わらぬのか・・・んぐ・・・ごくっ・・・
ナツキ:ぷはっ・・・猛太郎・・・?
次は・・・全部飲むからな・・・いいな・・・
出したくなったらすぐ言うのだぞ・・・
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ナツキ:きゅ、急に元気になりおって・・・はぁ・・・はぁ
まだ終わらぬのか・・・ううっ
猛太郎:うぁああ!だって、ナツキ姉さんの中凄いから!
小さいのに・・・滑りがいいから・・・ご、ごめんなさい
ナツキ:フフ・・・愛い奴・・・ワシも気持ちいいぞ
それと、これから毎日注ぎに来るのじゃぞ?
子宮に注ぐが良い
猛太郎:恥ずかしい!?恥ずかしい事言った!?
涙が出ちゃう。だって、幸せに慣れていないから
いや、それはもう過去の話!オレ幸せ!
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実花:ねえ、モーちゃん・・・知ってる?
自分のお姉ちゃんを本気で口説いちゃいけないんだよ?
本当に分かってる〜?
猛太郎:違うよ姉さん、もう何も躊躇う必要なんてないんだよ
夢の時代が来たんだ、ああ・・・幸せ・・・ここは愛の国だ
愛してる、愛してるよ姉さん〜!!!!!!!
もう死んでもいい(胸の中で)
実花:も〜全然分かってないでしょ〜。
ウフフ・・・モーちゃんって、可愛いんだ〜
いい子いい子
猛太郎:ああ、幸せってこういう事なんだなぁ・・・
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実花:も、モーちゃん約束したよね?
お姉ちゃんに変な事しないって・・・
これ・・・破ってるよ・・・いけないんだよ、知ってる?
猛太郎:オレ悪い子、悪い子は約束守らなくてもいいんだよね!
だったら吸ってもいいんだよね・・・
実花:だ、ダメだよ、モーちゃん・・・ほ、本当に・・・
ダメなんだよ・・・そ、そんなに吸わないでぇ・・・
猛太郎:うはぁ・・・・ね、姉さん・・・凄すぎる
マシュマロだよ、大きなマシュマロ!
うう・・・姉さんこそ牛並だよ!
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猛太郎:実花姉さん!マシュマロ!
俺、マシュマロ欲しい!!
実花:も、もう・・・モーちゃん、そんなに私の胸が好きなの?
ダメなんだよ?良い子良い子
猛太郎:あふん!マシュマロで良い子良い子!?
幸せ、溶けちゃう・・・トロけちゃう!
実花:モーちゃんの・・・大きすぎるよぉ・・・それに熱いよぉ
な、なんか・・・変な感じ・・・モーちゃん悪い子だよ〜
猛太郎:あふんっ!もうダメ!柔らかすぎる!
姉さん・・・実花姉さん大好きだよ!オレ、悪い子でいいや!
いっそのこと殺してください、気持ち良過ぎる
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瑠華:な、何だよ。あんまり近づくな・・・猛太郎なんか嫌いだ!
嫌いなんだからな・・・分かってるのか?
猛太郎:瑠華姉さん♪愛してる、大好きだよ
こんな綺麗な人見たこと無いよ、ああ・・・うっとり
オレの子どもを産んでくれ!
瑠華:・・・猛太郎なんて・・・バカでアホで単細胞で
無神経でスケベで貧乏だし・・・実花を口説くし・・・
他の女を口説く猛太郎なんて・・・嫌いだ・・・
分かってるのか・・・バカ猛太郎!
猛太郎:ああ、綺麗だ・・・
瑠華:ダメだコイツ・・・
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瑠華:うぇえええ〜〜ん!猛太郎のバカすけ!
そんな所舐めるなよ〜〜〜私はお姉ちゃんなんだぞ
猛太郎:何故バカすけ!?姉さん可愛い!
もう止まらないよ!泣いてる姉さん可愛い!
瑠課:うぇええええん、猛太郎が苛めるよ!!
バカバカバカ!バカすけ〜止めろよ〜〜!
ああっ!や、止めろ・・・あううう!
猛太郎:ね、姉さん・・・ラブ!それは愛!
だって、可愛いんだもん!瑠課姉さん可愛いから!
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猛太郎:ほら、姉さん。こっちこっち・・・ほら、もっと
瑠華:はっ・・・はぁっ・・・やだぁ、動くなよ・・・
私は犬じゃないぞ!猛太郎のバカすけ!
猛太郎:ほら、ちゃんと舐めないとダメだよ!瑠華姉さん!
瑠華:うぇえええん!猛太郎が苛めるよ!
お姉ちゃんにエッチな事させるよぉ!
猛太郎:あふん、瑠華姉さん可愛い!
ほら、美味しいでしょ?
瑠華:ぐすん・・・うん・・・舐める・・・ぐす・・・猛太郎のバカすけ
エッチだ、意地悪だ・・・
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