「姉のヤキモチ汁」

販売日
DL版:2006/4

パッケージ版:2006/6/9

価格
DL版:1500円

パッケージ版:1600円


※値段は本体価格

仕様

形式



添い寝システム型
姉口説きADV


CG・回想フル化
機能搭載


プレイ時間:約4時間


動作環境


メモリ:128MB(推奨)
DirectX3以降
OS:Windows 98/98SE/ME/2000/XP






DL販売サイト様(作品直リンク)










パッケージ







ストーリー

ヤキモチ焼きな姉三人と暮らす
添い寝システム型姉口説きアドベンチャー


猛太郎さんからコメントが届いております


やあ、全国の姉ラブの諸君ごきげんよう
オレの名前は猛太郎(もうたろう)ってんだ
姉さん達を愛して愛して愛している最高に熱い奴だぜ!
おっと、そういえば今度姉と結婚できる法律
ができるんだって?
な、何て素晴らしい!!
国会議員の奴等・・・良い仕事しやがって!
絶対姉さん達と結婚してやるぜぇええええええ!!

それにこんな物騒な世の中だ、姉さん達三人じゃ不安でたまらないぜ!
オレが姉さんを守ってやるんだ!
住み込みで・・・!
まあ、オレの部屋は無いから・・・姉さん達と一緒に寝るんだ!
いや〜毎日が楽しみだね、フッフッフ
ああ、姉さん達・・・愛してるよぉおおおお!!!


OPの走馬灯




ナツキ姉さん!愛してるよ!!





ぶわッ!
うう、涙が出ちゃう・・・だって、男の子だもん!





愛!!オレ愛されてる!!





ラブ!瑠華姉さんラブ!それは愛!





実花姉さん!マシュマロ!





何故!?姉さん仲間!犬仲間!!



走馬灯終わり


二週間後


やばい、ヤバイぜ・・・とんでもない事になっちまった
その、何だな・・・姉さん達とは毎日ラブラブだぜ
多少「グー」で殴られたりするが、そんなものは愛の前には無力さ!
しかしだな・・・やっちまったさ
ああ、姉さん達三人の処女を奪っちまった!
さ、最高だったぜ・・・この世のものとは思えない最高の夜だった
ナツキ姉さんは妙に可愛いし、実花姉さんは有り得ない身体してるし
瑠華姉さんなんてあんなに甘えて・・・うはぁ・・・(回想中)

姉さん達ってすげぇヤキモチ焼きなんだよな
実花姉さんはやたらベタベタしてくるから
ナツキ姉さんと瑠華姉さんはヤキモチ焼くし
時々殺されそうにもなる、モテる男ってのも困ったもんさ!
でも、オレはこんな困難には負けないぜ!
三人と結婚してやる!!
絶対だ!燃えてきたぜ!

さて、今日は誰の部屋で寝ようかな
姉さん達をもう一度口説きまくって結婚してやるぜ!
オレは諦めないからなぁあああ!!



キャラクター





ナツキ姉さんだ。なんつーか、小さくて可愛いんだ!
厳しいけど、オレには甘いのもポイントだぜ!

姉さんの収入が我が家を支えている、まさに大黒柱
「さあ、姉さん!オレの胸で甘えていいぜ!
愛してる、姉さん愛してる!!」
オレはナツキ姉さんを愛してるぜ!
小さい胸も○○○も大好きだ!
甘えて甘えられてのアツアツ生活だぜ!

ちなみにかなりのヤキモチ焼きな事が判明した
いや〜可愛いな〜
あと、オレの精液がかなり気に入ったらしい
いくらでもカモンだぜ!







実花姉さんだ、昔から優しくて甘えさせてくれる
オレのことを「モーちゃん」と呼ぶんだが・・・
オレから言わせればこの人こそ
「牛並の乳」を持っていると言わせてもらおう!
こんなムチムチの身体なんて・・・ズルイぜ姉さん!
もうハナレラレナイヨ

のんびり屋で時々・・・いや、日々失敗だらけだが
可愛いんだよな〜結婚したいぜ
それはそうと、この人滅茶苦茶ヤキモチ焼きなんだよ
怒ると大変だぁ・・・
でも、怒った顔も可愛いぜ!

今日もベッドで口説きまくってやるさ!
処女奪ってから更に激しくベタベタさ!







瑠華姉さんだ、実花姉さんとは双子だけど
生まれた順番で三女って事らしい
身長も高いしナイスバディでもう最高なんだけど・・・
結構横暴なんだよな、オレをコキ使うんだ!
そして「グー」で殴るのは止めてくれ!死ぬ!
でも分かっているよ姉さん
それが愛情の裏返しってことを!!!!

愛してる!愛してるよ!
否定するのがもう最高だぜ!
今日もベッドでバーストしてやるぜ!

エッチの時、意地悪すると泣いちゃうんだ!
でもそれが楽しくて・・・つい意地悪しちまう
うう・・・可愛いぜ姉さん!結婚しよう!
オレの子どもを産んでくれ!!






システム

約一ヶ月の間、姉を口説くゲームです
OP終了後から自由に選択することができます

ゲーム中のセーブは各選択肢ごとに可能となっております
毎朝・毎晩、一日の終わりにセーブ・ロードが可能です


朝、バイト選択

朝はどこでバイトするか決める事ができます
各姉の手伝いをする事によって報酬がもらえます
また、その都度イベントが起こる事もあります



夜、添い寝選択

朝と同様に誰と寝るか選択します
すると、メニューに移ります
また、選ばなかった姉はヤキモチを焼きます

※例:ナツキ姉さん




○口説く

姉を口説きます、好感度が上がります

○Hする

現在可能な状態のHをします
姉の状態によって行えるHが変わります

○貢ぐ

姉に貢ぎます、貢ぐ物によって反応は色々です
また、毎朝の徴収があるので、お金には注意しましょう
払えなかったらゲームオーバーになります
2000円は残しておきましょう

○伺う

姉の状態を伺います、何回でも見れますが
その場では機嫌は変わりません

上機嫌↓



ヤキモチ状態↓



状態は好感度やヤキモチ度によって変わりますが
どちらが良いとも言えません
ただ、それによってイベントが変わったり
行えるHが変化します

また、会話での選択肢等々で状態は変わりますので
好きに行動してください




サンプルCG



猛太郎:姉さん、愛してる!結婚しよう!可愛い!いい匂い!
ああ、可愛い・・・綺麗だ、愛してるよ!(無限リピート)


ナツキ:これ、猛太郎・・・そんなに猛烈に姉を口説くでない
・・・本気になってしまうではないか
ワシはこう見えても嫉妬深いのだ、本気にさせてくれるな・・・

猛太郎:ああ、お肌スベスベだ〜〜(うっとり)

ナツキ:フフ、そんなに手を触るでない・・・
・・・全く弟というものは可愛いものよな
まあ、コヤツが特別なだけかもしれんが・・・元気な奴よ




ナツキ:んぐ・・・なんと猛々しい・・・名は体を現すとは言うが
猛太郎・・・大きすぎるぞ・・・

猛太郎:ね、姉さん・・・無理に飲まなくても・・・うう・・・!
き、汚いよ・・・!

ナツキ:汚いなど・・・可愛い弟の体液ではないか・・・
んっ・・・んぐ・・・ぷはっ!と、とても飲みきれん・・・
ま、まだ終わらぬのか・・・んぐ・・・ごくっ・・・

ナツキ:ぷはっ・・・猛太郎・・・?
次は・・・全部飲むからな・・・いいな・・・
出したくなったらすぐ言うのだぞ・・・



ナツキ:きゅ、急に元気になりおって・・・はぁ・・・はぁ
まだ終わらぬのか・・・ううっ

猛太郎:うぁああ!だって、ナツキ姉さんの中凄いから!
小さいのに・・・滑りがいいから・・・ご、ごめんなさい

ナツキ:フフ・・・愛い奴・・・ワシも気持ちいいぞ
それと、これから毎日注ぎに来るのじゃぞ?
子宮に注ぐが良い

猛太郎:恥ずかしい!?恥ずかしい事言った!?
涙が出ちゃう。だって、幸せに慣れていないから
いや、それはもう過去の話!オレ幸せ!



実花:ねえ、モーちゃん・・・知ってる?
自分のお姉ちゃんを本気で口説いちゃいけないんだよ?
本当に分かってる〜?


猛太郎:違うよ姉さん、もう何も躊躇う必要なんてないんだよ
夢の時代が来たんだ、ああ・・・幸せ・・・ここは愛の国だ
愛してる、愛してるよ姉さん〜!!!!!!!
もう死んでもいい(胸の中で)


実花:も〜全然分かってないでしょ〜。
ウフフ・・・モーちゃんって、可愛いんだ〜
いい子いい子

猛太郎:ああ、幸せってこういう事なんだなぁ・・・



実花:も、モーちゃん約束したよね?
お姉ちゃんに変な事しないって・・・
これ・・・破ってるよ・・・いけないんだよ、知ってる?

猛太郎:オレ悪い子、悪い子は約束守らなくてもいいんだよね!
だったら吸ってもいいんだよね・・・

実花:だ、ダメだよ、モーちゃん・・・ほ、本当に・・・
ダメなんだよ・・・そ、そんなに吸わないでぇ・・・

猛太郎:うはぁ・・・・ね、姉さん・・・凄すぎる
マシュマロだよ、大きなマシュマロ!
うう・・・姉さんこそ牛並だよ!



猛太郎:実花姉さん!マシュマロ!
俺、マシュマロ欲しい!!

実花:も、もう・・・モーちゃん、そんなに私の胸が好きなの?
ダメなんだよ?良い子良い子

猛太郎:あふん!マシュマロで良い子良い子!?
幸せ、溶けちゃう・・・トロけちゃう!

実花:モーちゃんの・・・大きすぎるよぉ・・・それに熱いよぉ
な、なんか・・・変な感じ・・・モーちゃん悪い子だよ〜

猛太郎:あふんっ!もうダメ!柔らかすぎる!
姉さん・・・実花姉さん大好きだよ!オレ、悪い子でいいや!
いっそのこと殺してください、気持ち良過ぎる



瑠華:な、何だよ。あんまり近づくな・・・猛太郎なんか嫌いだ!
嫌いなんだからな・・・分かってるのか?

猛太郎:瑠華姉さん♪愛してる、大好きだよ
こんな綺麗な人見たこと無いよ、ああ・・・うっとり
オレの子どもを産んでくれ!

瑠華:・・・猛太郎なんて・・・バカでアホで単細胞で
無神経でスケベで貧乏だし・・・実花を口説くし・・・
他の女を口説く猛太郎なんて・・・嫌いだ・・・
分かってるのか・・・バカ猛太郎!

猛太郎:ああ、綺麗だ・・・

瑠華:ダメだコイツ・・・



瑠華:うぇえええ〜〜ん!猛太郎のバカすけ!
そんな所舐めるなよ〜〜〜私はお姉ちゃんなんだぞ

猛太郎:何故バカすけ!?姉さん可愛い!
もう止まらないよ!泣いてる姉さん可愛い!

瑠課:うぇええええん、猛太郎が苛めるよ!!
バカバカバカ!バカすけ〜止めろよ〜〜!
ああっ!や、止めろ・・・あううう!

猛太郎:ね、姉さん・・・ラブ!それは愛!
だって、可愛いんだもん!瑠課姉さん可愛いから!



猛太郎:ほら、姉さん。こっちこっち・・・ほら、もっと

瑠華:はっ・・・はぁっ・・・やだぁ、動くなよ・・・
私は犬じゃないぞ!猛太郎のバカすけ!

猛太郎:ほら、ちゃんと舐めないとダメだよ!瑠華姉さん!

瑠華:うぇえええん!猛太郎が苛めるよ!
お姉ちゃんにエッチな事させるよぉ!

猛太郎:あふん、瑠華姉さん可愛い!
ほら、美味しいでしょ?

瑠華:ぐすん・・・うん・・・舐める・・・ぐす・・・猛太郎のバカすけ
エッチだ、意地悪だ・・・