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「やぁ・・・恥ずかしいよぉ・・・でも・・・エッチな事・・・して」
月明かりの中浮かび上がった肌は・・・
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「唯・・・もっと強くしゃぶるんだよ」
「フェ、フェラ・・・?う・・・ん・・・これで・・・いいの?
勇君の味がするよぉ・・・」
むしゃぶるようにそれを舐める唯
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「かはっ・・・・はーーはーーーっ!」
蛙のように口をパクパクさせながら、手は宙を掴もうと動いていた
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「あ・・・はぁ・・・難しいよぉ・・・、それに・・・何か変だよぉ」
唯の柔肉が肉棒を一生懸命しごいている、
それはムズ痒いようで滑らかで・・・とてもボクを興奮させた
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「ほら、唯・・・出せ・・・命令だぞ」
「ふぁ・・・む、無理だよぉ・・・おっぱいなんて出ないもん
勇君エッチだよ・・・やぁん〜」
ミルクを搾ろうと何度も執拗に愛撫を繰り返す
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「やぁ!そんなにペロペロしちゃダメだもん!」
唯の制止を無視して、ボクはひたすら秘所を舐めまわす
激しく貪るように舌を動かし、肉芽を甘噛みした瞬間
「うにゃあああ〜〜〜〜!ダメぇえ」
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「はぁはぁ・・・唯の匂いがするぞ・・・
甘くて・・・すーーーはぁーーー」
後ろから唯を抱きしめ、体操服の匂いを嗅ぐ
「に、匂い嗅いじゃ駄目ぇ〜〜
勇君変態だよぉ・・・あうう・・・はぁはぁ」
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「んっ・・・あはぁ〜ん、勇君ってエッチぃ〜
顔に出すなんて・・・うふふ」
ボクは雪絵さんの顔に射精した、雪絵さんは嬉しそうにそれを舐める
「だって、雪絵さんのおっぱいが柔らかいから・・・
甘えん坊だからいけないんですよ!」
「やぁん〜、だって好きなんだもん〜勇君〜許してぇ〜」
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